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身の回りの非日常的なものへの驚き、日常的なものへの感じ方なを、自分の感性のままに
by hot_amigo
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カテゴリ:ランニング( 20 )

マラソンの面白さ

 今年度のマラソンシーズンは先日の日曜日の10㌔レースでひとまず終了です。これからは夏場に入りますので、北海道などの涼しいところを除いては殆どレースがありません。したがって僕もオフシーズン入りで、基礎能力の強化に入ります。

 シーズン中は月に2回とかレースの入ることがあって、厳しい走りこみは出来ない。一度10㌔レースの前日にジムのトレッドマシンでかなり追い込んだ10㌔を走ってしまい、本番では4㌔しかもたず、歩いてしまったことがある。そんな訳で基礎的な走力をつけるトレーニングはレースのないこれからの季節です。

 マラソンとは厳密には42.195㌔のレースのことを言うのですが、一般的には10㌔のレースの大会でも「・・・マラソン大会」と言いますね。まぁ長距離レース一般をマラソンと言っちゃってますが、それはそれでも構わない。

 最近、久しぶりの人に会うと必ず「随分痩せましたね」と言われるので、必ずマラソンの話題になる。走ってるのですか、いいですねぇと言われるが、じゃ僕も走ろうとは誰も言わない。「いいですねぇ」と言うのなら走ればいいのに。でも、自分の生活習慣の中に新しい事柄を取り入れることの大変さはみんな解っている。まっ、だから生活習慣病になるのだけど・・・。

 それからもう一つ言われることは「ある程度走ると気持ち良くなって来るんでしょ」と言われる。ランナーズハイの事だろう。よく言われる言葉です。でも、僕はそんな経験はない。記録を狙って長距離を走っているときは、いつだって苦しい。苦しい、キツイと思いながらいつも走っている。

 気持ちが良いときもある。それは意識的に少しペースを落として走っているときだ。今まで気持ちがいいなぁと思いながら走ったのは、初めてのフルマラソンを走る2週間前にハーフマラソンを走ったときだ。フルマラソンのペースを確認するためにフルマラソンの設定ペースでハーフマラソンを走った。この時は気持ちよかった。ゆったりと景色や周りの人たちを観察しながら走る。21㌔を走るのだけど、17㌔位まで全く苦しさなど感じず走れた。欲を出して、17㌔辺りから少し飛ばして、随分多くの人をごぼう抜きに出来た。

 この事前のハーフがあったから2週間後のフルも余裕で走れた。30㌔過ぎまで全く余裕で、フルの厳しさを感じ出したのは35㌔辺りから。でもここまで来てると残りは7㌔程度。練習でいつも走っている距離だから、全く不安無しにゴールできた。もっともゴール後は足が全く動かなかったけど。

 マラソンをやっていて、僕が新鮮だと思うことは、思考能力ががっくりと落ちることだ。走っている時はとにかく足が重い、息が少し苦しい、ペースが速すぎないか、その程度の事しか考えていない。多分、脳に回る血液が少なくなるせいではないかと思うのだけど、どうなのだろう?

 頭の回転が極端に鈍り、ただただ肉体の事だけに意識が向いている。自分が単純な動物になっている事なのか。とにかく頭の中がシンプルになっている。

 マラソンをするためにか、した結果か、随分とスリムになった。そしてその上に記録に対する欲望が出てくるとより一段のダイエットを志向する。同じ心肺機能を持っていると仮定すると、単純に体重が軽いほうが消費エネルギーが少ないためにマラソンには有利なためだ。

 ダイエットのために食事制限をし、マラソンのトレーニングをする。当然、身体は空腹感を何時も感じていて、しかも疲労をしている状態にある。妙なことに、それが新鮮なんです。あぁ人間って、こうじゃなくちゃならないのかも、と感じるのです。

 人が太りやすいのは、太古の昔から常に飢餓に備えるように身体が作られているからと言われています。昔の人は、と言うよりも、人は常に空腹で、それを満たすために農耕や狩猟など肉体労働を行い、筋肉は疲労の状態にある。これが人間に備わっている平常の状態なのだと、実感できるのです。

 マラソンは人間の本来ある状態を再現し感じさせ、しかも走っている時はシンプルな一個の生命体であることを求める、そんなスポーツでは無いかと思えます。勿論、それは僕自身が感じていることであって、普遍的なものだ等とは思わないのだけど、自分自身はこのスポーツを楽しんでいます。
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by hot_amigo | 2007-05-17 10:58 | ランニング

シーズンの最後

昨日は10キロのレースでした。

マラソンのシーズンももうそろそろおしまい。これから秋まではトレーニングの期間に入ります。僕の場合は少し走りこみに力を入れなければならないように思います。

初めて10キロのレースに出たのが2005年の11月。その時の記録は53分36秒。それから1年半、記録は6分弱縮まって、今回は46分56秒。自分ではそれなりに納得のいく数字です。そして45分切りから40分切りへと目標が見えてます。

嬉しいのは、自分の肉体にまだ鍛える余地が残っていることが実感できることです。相撲の栃東は30歳で自分の限界を感じ引退、プロ野球では今年横浜に移籍した工藤公康が44歳でプロ野球最年長でかろうじて頑張ってます。でもそれらは若い頃から鍛え上げたプロスポーツ選手の世界のこと。

中学時代陸上競技をやっていたとはいえ、その後まともなスポーツをやらず、大分たるんだ肉体を今になってもう一度鍛え直している僕としては、今が再成長期の様なもの。どこまで鍛え直せるか楽しみながらやってます。

月間走行距離が100キロから150キロ程度だったものを200キロから300キロに伸ばす必要がある。う~む、それには生活習慣を変えなければならない。

なにが大変かといって、この生活習慣を変えることが一番大変。なにを足して、なにを引くのか、しっかり考えなければならない。
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by hot_amigo | 2007-05-14 15:57 | ランニング

ジムをかわって

 ジムをかわって、気分よく走ってます。

 とにかく空いている。経営的には当然まずいのだろうけれど、利用する側にとってはこんなに良いことは無い。無駄なしゃべり声も聞こえてこないし、集団で周りを気にしない振る舞いをするような姿も見ない。黙々とトレーニングに励める。

 トレッドミルは60分間の設定でできるので、スピードや勾配を自分に合わせて設定できる。60分程度が集中も持続し、トレーニングの効果も期待でき、丁度良い感じだ。

 今日は、時速9キロだから、キロ6分半強で4分毎に4.7%の勾配が4分間来るように設定し、60分間走った。

 トレッドミルは下が勝手に流れるので、蹴りの力がつかないので、傾斜をつけるとよいと言われている。それにしても、登り傾斜は相当にきつい。実感として、4.7%の登り勾配は、キロ5分程度のスピードで走っているよりも相当にきつい。

 いまはこの登り勾配のトレーニングで、脚力をつけ、フルマラソンを十分に走れるようにしたい。そして次はもう少しスピードを付ける練習に取り組みたい。




 ジムをかわってもう一つ。社交ダンスもこちらのジムでするようにした。以前のジムでは男女それぞれ20人以上だったが、こんどは男女それぞれ4~5人。しかも皆さんかなりのレベル。この前なんかは1級のサンバだった。まだ2級のサンバを一回しかやったことのない僕は、もうオロオロするばかり。 暫くは冷や汗の連続になりそう。
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by hot_amigo | 2007-03-26 20:42 | ランニング

フィットネスジムを かわります

 いままで4年弱行っていたジムをかわりました。といっても同じ系列の店なのですが、これですっきりです。

 今まで行っていたジムが、マシンを総入れ替えして台数も増え、かなり壮観になったのですが、僕が唯一使っているトレッドマシン(ランニングマシン)の使用が連続では30分間しか出来ない設定になってしまいました。

 勿論再設定をすれば、また30分間できるのですが、気持ちよく、そして頑張って走っていいるのに中断するのはやはり辛いものがあります。

 連続使用30分制限の理由は、昼間はそうでもないのだけど、特に夜間は相当の混雑で、マシンに行列が出来るから皆に平等に、ということのようです。

 しかし、これが理由になるのだろうか?フィットネスジムはただ単に汗をかきに行くところだけでは無く、目的をもってトレーニングに行く人もいるところだ。

 その様なトレーニング目的が達成できない仕組みというのは、その目的の人を排除するという暗黙の姿勢であるし、そうでないのに行列が出来るからというのなら、会員数が多すぎるということだ。

 どちらにしても、僕の目的は達成できない訳だから、ここにはいられない。そんな理由で、同じ系列ではあるけれど、他のジムに移ることにした。

 こちらのジムは月間の会費が500円程度高いこと、時間に応じて駐車料金が掛かることによるのか、特に昼間はがら空きだ。

 ストレッチコーナーで車座に座り込んでだべっているマナーの悪い連中もいなさそうだし、風呂場で大きな声でしゃべりあってるおやじ達もいなさそうだし、社交ダンスのプログラムも少人数でやり易い。

 ジムは気持ちの良いところを選ぶに限ります。
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by hot_amigo | 2007-03-23 15:09 | ランニング

LSDのつもりが・・・・

LSDのつもりでいたのですが・・・・
ダメですね、一人で走ると、どうしても ゆっくり、ながくが出来ない。

 LSDは、キロ7~8分のペースで30キロ以上と思ってますが、これが一人ではなかなか出来ない(僕の場合は ですが)。 昨日も朝まではそのつもりだったのですが、昼からの用事のことなどを考えると、走るための時間を2時間程度しかとれない。 そんな訳で、結局LDSは出来ず、思いつきメニューになってしまいました。

 自宅から走り始めて、1.5キロ程度先の大江川緑地公園まで。この公園に行くのは初めてなのですが、走りやすくて良いですよとランニング仲間から教えてもらってはいたので、出発前に地図で場所を確認して、走り始めた。

 途中、信号なども余り気にならずに10分ほどで到着。木々の中を散策する人、ジョギングするカップルなどなかなか良い公園みたい。すぐに僕も遊歩道を走り始める。どんどん走っていくが、随分長い遊歩道だ。1.5キロ程度あった。良く見ると、走っている人達は、僕の走っている道に平行しているもう一つの道を走っている。 折り返して、そちらを走ってみる。

 なんとこちら側の道には100mごとに距離表示がしてある。でも、僕が走っている方向は、1600mからになっている。ドンドン走っていって、結局3160mでゴール。そしてその地点がスタート地点にもなっている。一周3160mの折り返しになっている。

 この160mをどう考えればよいのか、困ったけれど、ランニングコースとしては素晴らしい。どうも自転車用に作ってあるようなのだが、自転車は全く走っておらず、ジョギングまたは散歩する人だけが利用している。

 0mのスタート地点まで戻ってきて、約3000m走ったことになる。ここまではキロ6分程度のペースか。次に少しペースを上げてスタートしてみる。気持ちよく走れるペースで500mで2分半。1000mで丁度5分だ。このペースで行ってみよう。次の1000mが5分05秒。少し上げたら最後の1000mが4分45秒だった。

 ここで、最近の練習不足が露呈する。このペースではこれ以上走れない。もう1周目はゆっくりと、ゆっくりととなってキロ7分近いペースで流す。そのまま自宅まで気持ちよく走って、合計12キロ程度。1時間半程度で戻ってこれた。休日に一人で走るには、この位が無理なくてよいかもしれない。

 自宅近くにこんな良い環境があるのだけれど、う~ん、いつ使えるかなぁ?むしろ仕事場近くにこの環境があれば、平日で仕事の予定が入ってないときならすぐに飛び出せるのになぁと思のだけど。でも、積極的に探せば、あるはず。ジムのトレッドミルの上を走っているのより数段気持ちが良い。
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by hot_amigo | 2007-03-22 10:17 | ランニング

やったよ! 初マラソン 目標達成!

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23   5'30
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36   5'37
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39   11'37
40   6'06
41   5'43
42   5'40
end 3:57'34"

 明け方には小雨がぱらついた様だが、目が覚めた頃には曇り空となっていて、朝の気温もちょっと高め。予報では昼頃から晴れてきて、暖かい冬の一日となるとの事。絶好のマラソン日和。

 僕の初マラソンは、家族とともにホテルで目覚め、ゆっくりと朝粥定食をいただきリラックス状態から始まった。会場までは車で送り届けてもらい、家族はそのまま奈良の町の見物に、僕は会場でゼッケンなどを受け取り、その後軽いジョギング。

 スタートは3時間30分から4時間の位置に並ぶ。皆には完走が目標なんですよ、とか言っていたのだが、実は密かにsub4、つまり4時間切りを狙ってはいる。初マラソンでsub4は贅沢かなぁ? この週の練習は、9キロの帰宅ラン、出勤ランをそれぞれ一回しただけで、全く走りこめてはいない。まぁ身体に疲労感が無いほうが僕は好きだ。

 号砲一発、スタート・・・・・なのだが、しばし足踏み1分はその場にいた。ようやく動き出すが、トロトロ、ノロノロが2キロ地点くらいまで続く。まぁこれは仕方ない。焦らずのんびり行こうと決めている。こんなことなので、1キロごとにある標識は全く気付かず。ようやく3キロ地点の標識を見つけるが、計測しようか、5キロごとの計測にしようか迷う。

 5キロ地点に来て、ようやくラップをとると、驚くことに28分51秒。心の中では1キロ5分30秒程度で行こうと思っていたので、目標は5キロで27分30秒だ。全体ではキロ5分40秒のペースでsub4は達成できるのだけど、後半のことを考えると、前半では少し貯金が欲しい。だからちょっと焦る。

 ここから少しペースを上げてみる。それでもハーフは1時間42分台で走っているのだから、この少し上げたペースでも全く負担感は無い。軽く、心地よく、楽しみながら走れている。10キロ位までは5分半を切るペースでもゆったりと走れているが、10キロを越えた辺りから少しフォームを意識して走らないとタイムが落ちていくようになった。そんな状態が25キロ地点くらいまで続く。

 25キロを過ぎた辺りからしっかりと体幹を意識して、骨盤から踏み出す感じを意識してフォームの崩れを防ぐように走る。マラソンは30キロからが苦しいと聞いているが、まだまだ苦しいような状況ではない。果たしてこの後どんな変化が待っているのか、いろいろ想像を巡らしながら走っていく。

 30キロ。長いなとは感じるが、まだまだ身体は持つ。時々感じていた膝の横の筋の痛みもあまり気にならなくなってきている。でもまだまだ回りを見る余裕もあって、30キロ過ぎで折り返してくる同じ走友会のメンバーを探す余裕もある。前を行く女性のスッパッツの美しさに見とれてしまうこともある。

 しかし、35キロあたりから、来ました。足が固まってきた。普通に走ることしか出来なくなってきている。ちょっと上り坂、下り坂になると対応できない。特に下りは足を踏み出せない。情けないがトボトボ降りていく感じ。かなり足にダメージが来ている。

 ラスト5キロで少しスパートしようと考えていたが、100メートル位はスパートできるが、それ以上は続かない。気を抜くと歩幅が極端に小さくなっていてスピードが落ちている。ここは頑張らないといけないと気合を入れる。そろそろ肉体的な要素ではなく、精神的な部分での頑張りが必要な時期になっているように思う。

 沿道のスタッフが「頑張れ!サブ4いけるぞ」と声を掛けてくれる。前回のハーフマラソンでも実感したが、沿道で応援してくれている人たちの声援、そしてそれに答える事が僕のモチベーションを随分と高めてくれる。自分の中でも「頑張れ、こんなところで挫折したんじゃつまらんぞ。もう数キロだけだ、頑張れ」と声を掛けながら進む。スピードも絶対に落とすまい。

 ゴール地点の橋が目の前に迫ってくる。もう少しだ、もう少しだと言い聞かせ自分を鼓舞する。沿道の人たちもみんな声を掛けてくれる。ここが一番辛いのだけど、一番嬉しい。

 ネットで3時間57分34秒。 グロスでも3時間58分台。

 かろうじて4時間を切ったと言うことだけど、まずは目標通りの結果で、走りも目標通り。結果には満足しています。でも、自分にこれ以上早く走る力が有るのだろうかと言うと、それは疑問だ。少なくとも、今の力ではこれがベストだと思う。

 とりあえず目標にしていたフルマラソンの完走は、果たせた。さぁ、次の目標はどこに置こうか。楽しみだ。
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by hot_amigo | 2007-02-05 19:36 | ランニング

初マラソンを明後日に控えて

いろいろ準備をしてしまいました ^^;

まず写真のような 痛み対策グッズをいっぱい。

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そう、最近ちょっと走ると左ひざに痛みがくるのです。多分これは暫く走っているととれてしまう痛みだと思うのですが、正月2日に走ったときは、全くとれずに、30キロでギブアップしてしまったことがあります。    もっとも この時は、右のひざだったのですが。

防寒用のタイツも持っていたのですが、これがひざにちょっと違和感があるので、新しいのを買いました。またウエストポーチもちょっと大き目のを買いました。ここにエアサロンパスやキャンディーを入れて走ろうと思ってます。

当日は、京都でのレースなのですが、車で行っても帰りは絶対に足が痛くて、それに眠くて運転して帰れないだろうと思い、妻について行ってくれるように頼みました。

そうしたら、京都に前泊となり、ついでに嫁に行った二人の娘も一緒に泊まりに来るとか・・・。

大騒ぎです。
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by hot_amigo | 2007-02-02 11:35 | ランニング

初の帰宅RUN

 正月気分も早々に消え去り、以前の日常にすばやく戻ってはいるのだけど、ランニングだけはちょっとグズグズしてしまった。 年末はクリスマスパーティやダンスのパーティなどが休日ごとに入り、また年始の休日も来客があったり、またマラソンレースがあったりで、走友会の例会にはずっと出れないでいた。

 そんな訳で、2月4日に初フルマラソンを控えているのに、まともな練習も出来ずじまいでいて、精神的になんとなく不安な感じを抱えていた。この前の日曜の21日は約1ヶ月ぶりに走友会月例に参加し、15kmのビルドアップをしてきたのだけど、その時は割合快調に走れたものの、翌日、翌々日とどうも左の膝に違和感が残っている。

 従来、膝に違和感を覚えるのは、右側だったのだけど、日常生活の中で足を組むことをやめてからそれもだいぶ無くなったように思っていたのに、今度は左。

 でも、右や左に移動すると言うことは、膝そのものに爆弾を抱えていると言うよりは、単純に体重オーバー、練習不足そのものと思う。 きちんとメンテナンスしてトレーニングとダイエットをすれば、多分故障にはならないだろうと思っている。

 自分の練習不足は、ある程度走っても、息があがることはあまり無く、足や体幹の筋肉が持たなくなっていると自覚できることからも解っている。心肺機能の強化はそう簡単に出来るものでは無いようだが、筋肉を含め走る身体作りは練習によってかなり強化できる。

 あと10日後に迫った初フル。今更焦っても・・・・なのだけど、やはり準備は万全にしておきたい。でも、今週は仕事もちょっと入っていて、ジムにはなかなか行けない。

 そんな訳で、昨日は初の帰宅ラン。会社から自宅まで正確に9km。信号で止まりながら1時間弱で帰着。 今朝も、自宅から会社まで1時間弱。約キロ6分のペースか。街中を一人で走るペーストしてはまぁまぁかな。

 以前、自転車で通ったコースだけど、身体が出来てきているのか自転車のときと身体の負担感はほとんど変わらない。夕べの風呂の気持ちよかったことと言ったら、なかったな。
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by hot_amigo | 2007-01-24 11:16 | ランニング

鈴鹿シティマラソン(鈴鹿サーキット)

 今シーズンの三つ目のハーフマラソンでした。今シーズンは11月12日に「いびがわマラソン」1時間43分54秒。「名古屋シティマラソン」1時間41分22秒と記録が向上しています。そんな訳で今回の鈴鹿では40分切りを密かに目指ていたのですが、12月に入りいろいろ行事も多くなり、練習時間はあまり取れていない状況でした。でも、木曜日にジムのトレッドミルの上で1キロ5分で10キロ走りある程度のスピード感もトレーニングをていましたので、全く自信無しというわけでもなくレースに臨めました。

 前日のゴルフ、忘年会での飲みすぎ食べすぎで、午前6時に起きたけど、空腹感は全く無く、妻に作ってもらったおにぎりはリュックの中に入れ、走友会の仲間に自宅の近くまで迎えに来てもらい出発。日曜日の朝7時というのに高速道路には沢山の車が走っている。会場近くに来ると駐車場に入る車で大渋滞。これではきっとスタート時間に間に合わない人も出るだろうと思われる。

 渋滞を過ぎてようやく受付を済ませるが、スタートまで1時間。手渡されたゼッケンを付け、着替えてアップとストレッチをするが、時間的にあまり余裕は無い。それでもF1のコースに立つと気持がいい。路面のタイヤスリップ痕などが少し感慨深い。

 スタートは前から7列目くらい。F1式のスタート。なれないスタート号砲にフライングも何人か。まずはサーキットの東ショートコースの2.2キロを一周しゲートから外へ飛び出す。サーキットの路面は荒いアスファルト舗装だけど、走りやすい。僕がまだ600m地点くらいを走っているときに先頭はもう1kmを越えている。そういう姿もサーキットでは見れる。

 一般道に出てから距離表示を探すが見当たらない。黙々と走るがどんどん抜かれる。最近はこのパターンにも慣れ、抜いていく人の邪魔にならないように道路の端にコース取りするようにしている。まぁ後半抜いてやるからという気持。ようやく5kmの表示を見つける。この辺までが結構きつい。何時ものことだけど、5km辺りまでは自分はどうしてこんな苦しいことをしているのだろう?もうマラソンなんて止めよう。今日も歩いてしまいそうだなぁ等と思いながら走っている。

 5kmを過ぎて、7kmくらいになると不思議と足が軽くなるし、マイナス思考もなくなって走ることが気持ちよくなる。周りの景色も見えるようになるし余裕が出てくる。コースもゆるやかなアップダウンだけで見通しもいいし、混雑も無いのでこの辺はある程度スピードにのって走れる。

 10kmの表示を見つけるが、距離表示は5km毎か。次の表示までが長いのでこれはちょっと辛い。自分のペースを感覚でしかつかめない。やはり1km毎の表示がありがたいなぁ。少しずつ足の筋肉に負担感が自覚できるようになる。13km位で右ひざに痛みが来る。そういえば先月12日に走ったいびがわマラソンではゴール後右ひざにずいぶん違和感というか痛みがあったことを思い出す。すこし足を引きずるような走りになる。耐えられない訳でもないのでもう少し頑張ろうと思うけれど、悪化させるのも恐い。いたわりながらも様子を見つつ少し顔をゆがめながら走り続ける。

 15km表示。不思議なことに右ひざの痛みはほとんど消えてきている。これなら大丈夫と安心するが、いやいや下半身の筋肉は相当疲労している。いつもながらこの辺は苦しい距離だ。サーキット内のスタンドが見えたりし、もうゴールも近いと思うが、サーキットに入るまでの登りが結構長い。それにしてもここで15kmということは、まだ6kmも有るんだな。そういえばサーキットに入ってから5km以上あるんだったと事前データを思い出す。

 ゲートからサーキットに戻る。ほぼスタート地点に戻ってきてここから1周。で、でも5km以上あるんだ・・・・と、もう一度身体を奮い立たせる。でも頭の中はもうゴールしか考えていないから給水もとらずそのまま周回コースに。それにしても凄い。どんどん登りが続く。登ってちょっと下ったと思ったら、また登り。ヘアピンカーブまで登りが続いて、ホッとしたら、スプーンでまた凄い登り。この辺では歩いている人も多い。あと2km。こんなところで潰れる訳にはいかない。ただただ頑張るだけ。時計はもう目標タイムの1時間40分には届かないことを示している。でも絶対に歩かない。何分掛かってもいいから走り通す。

 一番きつい登りもようやく終わりのようだ遠くにゴールが見える。ここからはゆるい下り坂。スタートとゴールが同じ地点なら、登りがあれば、必ず下りがある。で、でもこの下り・・・・今までの登りに対してちょっと少なすぎやしないか? ^^; そんなことを思いながら走るが、一番走りやすそうな緩やかな下りなのに、足が動かない。ラストスパートもままならず、たどり着くようにゴール。

 やはりゴールしたときの気分は最高だ。計測用のRCタグを靴紐から外すのだけど、しゃがむ事が出来ない。そろりそろりと痛みを我慢しながらしゃがみ、靴紐をほどく。スポーツドリンクを受け取り、ようやく落ち着く。記録は1時間42分13秒。目標の40分切りは成らなかったし、自己記録更新もならなかった。でも、このコースなら満足できるタイムだと思う。

 鈴鹿サーキットでの開催ということで全体に余裕があり、朝の駐車場での大渋滞以外はゆったりした良い大会だと思う。コースもアップダウンが結構きついが、それはそれで特徴のあるコースだし、全体に走りやすい。大会関係者もあまり目立たず影の力に徹しているような印象だし、こんな感じが僕は好きだ。 いつもながら多くの人に支えられながら走っているのだなと感謝の気持がわいてくる。ありがとうございました。
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by hot_amigo | 2006-12-18 13:24 | ランニング

目標達成できなかったけど、 自己ベスト

 名古屋シティマラソン一般ハーフ40才以上の部。走りました。
 ハーフマラソンのレースは3回目。練習で20キロのタイムトライアルは2回走ってますから、今回も不安はなく、リラックスしてスタートラインに立てました。前回のいびがわハーフは1時間43分56秒だったので、今回は1時間40分切りを目標にしました。

 それにしても・・・・スタートラインの混雑はすごい。満員電車並み、じゃなくて満員電車よりもすごい。周りの人と身体がぴったりとくっ付くほど混み合ってて、僕の前にいる女性の身体になるべく接触しないように頑張るのに必死です。陸連登録選手の名古屋ハーフの10後のスタートはいえ、もう少しきちんと整列できるようにならないものだろうか。

 号砲とともにスタート。いや・・・暫くは足踏みも出来ない。ノロノロと歩き出す。そして前の人に続いて、少しずつ走り出す。目標タイムからいくと、キロ4分40秒で行かなければならないのに、3キロ標識で15分09秒。目標よりも1分以上遅い。まだ混雑していて、前の人を抜ける状況ではない。

 4キロ地点19分46秒。ようやく目標のキロ4分40秒までペースを上げれる。ここからは前後左右のスペースにも余裕ができて、ある程度自分のペースで走れるようになる。スタート3キロまでで遅れた分を取り戻そうとするが、なかなか足が付いていかない。いまの僕にはキロ4分半はちょっと難しそうだ。

 4キロを過ぎた辺りで企業の名前の入ったランシャツを着ていて走りもスムーズな選手を見つる。大体僕と同じペースで走っているみたいなので、これはいい目標が見つかったと思い、並走することにする。1キロ以上並走できたが、給水で見失う。給水ポイントで水のテーブルを避け、スポーツドリンクのテーブルに行ったのだが、コップを取ってみると中身が入ってない。モタモタと立ち止まっているうちに彼は先に行ってしまったのだろう。

 7キロを過ぎた辺りで、折り返してきた大南敬美とすれ違う。女子のトップだ。暫くすると同じ走友会の仲間と次々にすれ違う。注意して反対車線を見て、仲間には名前を呼んで声を掛ける。皆手を上げて応えてくれる。こちらも励みになる。このあたりから足は痛いけれど、走りは軽くなって良くなる。沿道の応援にも応えられるし、気分もいい。

 スタートから5キロ位まではいつも結構苦しい。なんでこんなことやってるんだろうとか、もう走るのはやめよう等と考えながら走っているが、7キロを過ぎるくらいになると、確かに身体には厳しいのだけど、周りの景色、走る人などを見れる余裕もできてくるし、気持ちよく走っている。。

 それでも15キロになるとがっくりとペースが落ちている。ここまでスタート3キロまでの1分少々の遅れを維持していたのだけど、2分以上の遅れになってくる。キロ5分程度までスピードが落ちてくる。呼吸は苦しくは無く、足の筋肉が痛くなってくる、腸要筋で身体を支え続けられなくなっているから、明らかにトレーニング不足、と言うかまだまだ鍛える余地は残っている。

 最後の5キロはもうガンバリでしか無くなっている。この辺りでは何人かを抜き、また抜かれる。身体中の痛みと戦いながら足を進めるが、周りを走っている人達も息遣いは荒くなり、傾きながら走っている人もいる。みんな苦しみながら走っていると思うと、僕一人が歩き出すわけにはいかない。ラスト700メートル地点で走友会の仲間が応援してくれる。もうひと頑張り。

 去年のこの大会は10キロの部に出たから、ハーフは初めてだ。ゴールは競技場の中だと解るが、入ってすぐなのか、トラックをある程度周回するのか、解らない。なんとかゲートをくぐってすぐにゴールが有ってくれと祈るような気持で突っ込む、が・・・トラックをほぼ1周。目標タイムの1時間40分は既に過ぎているし、かなりがっくりきて張り詰めていたものがちょっと切れる。

 それでも、何年ぶりだろう。アンツーカーのトラックを走るのは。そう、中学で陸上部にいたとき以来だ。勿論その頃は赤土のトラックだったし、足に伝わる感触はこの全天候型舗装とはだいぶ違うのだけど、今まで走ってきたアスファルト、コンクリートに比べると随分と足に優しくソフトだし、気持ちよい。一歩一歩踏みしめながらゴールに向かい、やっとの思い出ゴールラインをまたぐ。しばらく足が動かない。

 マラソンとはなんとも贅沢なスポーツだ。走路になる一般道は完全に交通を遮断するし、そのために沢山のボランティアなどの力を借りている。給水を担当してくれる人、記録係りの人、荷物の整理をしてくれる人等など沢山の人の力を借りている。そうして自分の持っている力を精一杯発揮できるチャンスを与えてもらえるのだから、素晴らしい。いまはこの競技を選んだことを素直に喜んでいる。

 記録は1時間41分22秒。目標には届かなかったけれど、自己ベスト。何よりも嬉しいのは総合で3063人中1088番。種目別でも1465人中522番と上位1/3のところまで来れたこと。今年の春はこれが逆で、下位1/3だった。それが嬉しい。また、後半強化の課題も明確になった。

 不安なのは2月に予定している初のフルマラソン挑戦。まだまだトレーニングしないと完走は難しいなぁというのが実感です。あまり時間がない。きちんとしたトレーニングメニューを作らなければならない。努力の余地はまだまだ沢山有るし、きっと結果も伴うと思う。結果も課題も含めて成果のあったレースでした。
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by hot_amigo | 2006-11-24 13:02 | ランニング