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身の回りの非日常的なものへの驚き、日常的なものへの感じ方なを、自分の感性のままに
by hot_amigo
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のりもの

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# by hot_amigo | 2006-07-31 13:33 |

元の木阿弥なのかなぁ

 新道交法での駐車違反取締りが目を見張る成果を上げたのは、たったの2ヶ月だったのか。違反取締りを民間委託したからといって、取締をする人間が大幅に増えたわけでもない。結局、違反切符を切られるのは、運が悪かった時だけで、長い目で見れば駐車料金を払って停めるよりも、違反切符切られて罰金を取られるリスクのほうが小さいと、こういう判断なるのだろうか。

 定員枠のある警察官の代わりに駐車監視員を作ったのだから、警察官は犯罪検挙率の向上など目に見える成果を上げてもらわないと困る。また社会の公平性という面からも公園に小屋掛けをするのが許されないように、公道を占拠する駐車違反取締りのために新しい制度をもっと活用して成果の上がる運用をしてもらいたいものだ。

 新道交法施行後確かにバスの運行時間の短縮などで成果が出ているようだ。これは勿論道路を走る自動車の平均速度も上げているということだが、経済効果としてとても大きなもののはずです。時間単価3千円の人(これで年収5,760,000。)が移動に10分余計に掛かると500円のマイナス。1日1万台の交通量だったら500万円の経済的損失になっているわけです。実際にはトラックが荷物を運搬していたりするのですから、これの何十倍かで計算をしなければならないと思います。

 共有財産としての道路の運用は経済的な面からだけで見るべきものでは無いでしょうが、少なくともそれを私的に占有することは許されないはずです。
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# by hot_amigo | 2006-07-29 16:47

今年の梅雨は ながいなぁ

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 一週間ぶりくらいにお天道様が顔を出した。 そしたらいきなり入道雲。名古屋の街は早く夏が来いと待っている、夏休みに入った子供達も待っている。でも、梅雨前線は今週いっぱいは居座りそうとの事。

 車を運転中にもくもくの入道雲捕捉! 信号待ちで携帯でパチリ。
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# by hot_amigo | 2006-07-27 12:08 | 季節の風景

みんな 早いはやい

 今月から地域のランニングクラブに入れてもらっています。もう30年以上続いているクラブということで、相当の歴史があります。メンバーも創立以来の方もみえるらしいが、とにかく話を聞くと20数年走ってますとか、ベストはフルで2時間45分とか、雑誌ランナーズの年代別ベスト10に何人か入っているだとか、とにかくすごい。

 毎週日曜日早朝に集合して皆で練習するのだが、メニューは毎週違っていて、昨日は5000mのタイムトライアルだった。僕は今まで5千は2回走っていて、27分台、26分台だった。十分なウォーミングアップと準備体操の後、30人ほどが一斉にスタート。いやぁ~みんな早い早い。30歳代、40歳代のいかにも早そうなメンバーはそれこそ脱兎のごとく駆けていって、あれよあれよという間にぐんぐん先を行く。さすがに僕より10歳くらい年長の人達の何人かは僕と同じくらいのペースで行くのだが、次第に遅れていってしまう。勿論僕だってある程度自分のペースというのを掴んできているので、無理はしない。とにかく前半は抑えようとペースを守って走っている。

 僕だって中学生の時は全校で優勝したこともあるランナーだ。もう40年前の事とは言え、再度トレーニングすればそこそこの走りが出来ると思っている。しかし、ジムで走り出して2年半。なかなか走りの身体に再生していかない。とにかく生涯に一度で良いからフルマラソンを走りたいと思って、このクラブに入れてもらった。しかし、ここで見るのは、走ることを心底楽しんで、10年20年と続けている人達。たとえ僕よりも10歳年長でも、走るということではしっかり身体が出来ている。僕の前をそれぞれ独特のフォームでどんどん走っていく。

 僕も後半はペースを上げることが出来た。特に最後の1kmは相当ペースを上げて前を行く人を抜こうと頑張った。まぁ抜けなかったことは悔しいわけでは無いのだけど、自分の走りのレベルがどれ程のものかしっかり確認させてもらって、まだまだ頑張る余地がある、もっと走ることを楽しめるようにならなければダメだなと自覚させられました。しかし、タイムは僕のベストの25分27秒。 よくやった。ちゃんと練習の成果が出てるじゃないの。体重も再び落ちてきているし、体脂肪も減ってきている。頑張れば頑張っただけの結果が出てるじゃないか。と、自分を少し誉めてます。
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# by hot_amigo | 2006-07-24 20:00 | ランニング

陶磁器の魅力に 感嘆

 愛知県、岐阜県あたりは陶磁器の古里の様な所です。特に岐阜県美濃地方は美濃焼きとして志野、織部、黄瀬戸、瀬戸黒など茶器を中心とした焼き物の一大産地です。またこの地方からはいわゆる人間国宝となっている優れた陶芸家も数多く輩出しています。最近、ちょっとした事から陶磁器に興味を持つようになって、改めてこの地方の焼き物の層の厚さに驚いています。

 昨日は、午後から天気も回復しそうだったし、時間も余裕があったので、車で多治見まで出かけてみました。目的地は以前から聞いていた「市之倉さかづき美術館」そしてその隣にある「幸兵衛窯」。名古屋の都心から高速を使わなくても小一時間で行きます。

 「さかづき美術館」はその名の通り沢山のさかづきを展示しているのだけれど、その精微な造りは第一級の職人の手になるものと感嘆し、見とれてしまいます。展示は約1,500個にもなると聞いています。また2階の巨匠館には地元に縁のある人間国宝などの巨匠である荒川豊蔵、加藤土師萌、五代加藤幸兵衛、塚本快示、加藤卓男、鈴木藏、加藤孝造の8名の作品が展示されています。これは圧巻です。これを見るためにだけ多治見まで走ってもその価値は十分あると思います。ミュージアムショップにも地元若手の作品を中心に思わず手が伸びてしまいそうな物が幾つか有ります。 http://www.sakazuki.or.jp/


 「さかづき美術館」から歩いて3分ほどのところに「幸兵衛窯」が在ります。初代が1804年で、現在は第七代幸兵衛になります。先代は人間国宝の加藤卓男になります。加藤卓男はペルシャ陶器のラスター彩の復元、正倉院の三彩の復元など陶磁器の原点にさかのぼる研究に基づく作品で高く評価されており、作品の展示室では一つひとつの作品に圧倒されます。僕はここで幸兵衛窯の作品を幾つか分けて戴きました。窯元ということで、窯元価格でした。 http://www.koubei-gama.co.jp/

 今回は美濃の中でも市之倉の、そしてその中の二つの施設を見ただけに過ぎませんが、ほとんど陶磁器のことを知らない僕にとっても、その素晴らしさをダイレクトに実感させてくれる貴重な体験でした。僕は必ずリピーターになってしまうでしょう。これからが楽しみです。
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# by hot_amigo | 2006-07-22 11:10

表参道ヒルズ

 日本で最初のアパートの同潤会アパートのイメージを残した地域開発のシンボル、新しいコンセプトの商業施設としてなど、話題の多い表参道ヒルズですが、もう一つ環境との調和という面からもちょっと注目すべきです。

 表参道のケヤキ並木にそって低層に抑えて作られたこのビルは、この地域にしっかり溶け込み違和感を覚えさせません。それは地域の環境に対しても配慮され、屋上の緑化とこの写真に見れる用水の配置です。用水は幅数十センチ、深さ数センチのものですが、これが夏には道路の輻射熱とビルの壁面の輻射熱を遮断する役割を担うことになるようです。きっとビルの冷房効果を上げる作用をするものと思われます。

 人間の視覚的には道路と建物を明確に区別し、異質の世界へ誘い込むような作用を持っていると思えます。金沢市、岐阜県郡上市など古い町並みを残している地域ではもう少し大きな用水を良く見かけますが、そのような街づくりが再認識されてきているようです。
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# by hot_amigo | 2006-07-20 15:37

六本木ヒルズの屋上庭園

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 今春オープンした表参道ヒルズには屋上庭園があります。是非見学をしたかったのですが、その屋上庭園は商業施設側ではなく、居住スペース側にあって、そこはもう既に入京が始まっているので、見学は出来ないとの事。それではということで、六本木ヒルズの屋上庭園を見せていただくことになりました。 森ビルは屋上庭園など環境対策にも積極的に目を向けて開発をしています。

 この六本木ヒルズの屋上からは東京タワーも間近に見ることができるし、とても素晴らしいロケーションです。庭園と言いますが、ここには麦が植わっていました。麦を収穫した後に稲を植えるとの事です。桜の木や芝生のちょっとした広場もあります。規模は小さいのですが、既存の庭園の枠にとらわれずになかなか面白い緑地スペースになっています。

 ちょっと驚いたのは、殿様かえるが沢山生息していたこと。なんでも土を運び入れたとき、つがいが紛れ込んでいたらしいとの事。それがいつの間にか数十匹の大家族に増えているとの事です。東京のど真ん中でかえるの鳴き声が聴けるなんて、ちょっと楽しくなりますね。
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# by hot_amigo | 2006-07-19 19:51 | 季節の風景

梅雨ももうおしまい

 ここのところ連日雨続き。約1ヶ月続いた梅雨も、もうそろそろおしまい。地面は沢山の水分を含み、また豊かな日本を作ってくれるのでしょう。

 この時期になると、我が家には珍客が出没します。その一つがこの写真の「ヤモリ」。ヤモリは人間に危害を加えることはありません。見た目グロなんですが、天井にぴったり張り付いて、ジーッとして、時々コソコソ動いて、観察すると可愛いものです。

 このほか、我が家には種類は解りませんが、体長30cm位の産まれたての可愛い蛇とか、トカゲも、脚を拡げると7~8cmにもなる蜘蛛などいろんな小動物が出没します。しかし、庭師さんが植木のために殺虫剤を散布してからは、アマガエル、カタツムリは見ることが出来なくなったのが、今にしてみれば、残念。
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# by hot_amigo | 2006-07-19 10:32 | 季節の風景

ハーフマラソン 初出走

 一週間、全くトレーニングできなかった。先週の土曜日にようやく15キロを走って、なんとかハーフを走る自信が付いたのだけど、その後肉親の葬儀などがあって、全く走ることが出来なかった。通夜など不規則な生活が続き、体調もどうなのかうまく把握できていないし、本番が迫るにつれて不安が増していた。当日も朝6時45分の目覚ましにもかかわらず、6時前には目が覚めてしまって、まるで幼稚園児の遠足です。4回目のレース、しかも今までは5キロが2回、10キロ一回で、ハーフマラソンは初めて。こんなことで良いのだろうかという?マークとともに途中一緒に出場する女性を拾って会場に向かいました。

 ハーブマラソンの部出場者は1300人強。驚くのは50歳以上の部が一番多くて390人。元気ですよぉ中高年。しかもみんな凄い。今回の僕のレースの結果は、1時間53分30秒で、目標の2時間10分での完走をかなり上回り、大満足なのですが、それでもですよ、50代以上390人中204位で真ん中より後ろなんです。皆さん随分トレーニングされてるんですよねぇ。

 驚くばかりの快晴のもと大会は始まりました。西村知美と一緒にウォーミングアップの体操をして、スタートラインに。今回は、とにかく1キロ6分の自分のペースを守って、完走を果たすと言うことが目標でしたから、スタートラインはあまり前でなくとも良かったのですが、一緒に走る女性が・・彼女闘争心あふれてまして、どんどん前に行く。僕も一緒に前へ前へと進んで、5列目くらいの位置からスタートです。目の前にいるスターターのピストルがドンッというと同時にスタートしましたが、抜かれる抜かれる、後ろの人達にどんどん抜かれます。迷惑だよなぁ、こんなゆっくりスタートの人間が前にいるのは、などと思いながらも、自重をしてペースを維持。

 1キロポストが見えました。自分のウォッチを見てみると5分とちょっと。おぉこれは早すぎる、もう少しペースを落としてもいいと考えるけれど、まだまだ後ろからどんどん抜かれてます。走っていても自分の感覚では全く無理もないし、などと思っているとペースダウンもなかなか出来ません。それに、普段はジムのマシンの上でしか走ってないので、いまだに自分のスピードの感覚がうまくつかめずにペースダウンすることが少し不安です。まぁいいだろうとしばらくこのままのペースを維持。2キロポストは見落としたけれど、3キロポストの通過時間は16分台後半。大体キロ5分半のペースで走っている。ジムのマシンでは時速11キロ。このスピードでは10キロまでしか走ったことがない。でも、今日は身体に無理が掛かっていると言う感じがしないので、このままのペースをやっぱり維持して走る。

 このキロ5分半のペースは7キロポスト、10キロポストまで続いてる。まだ後ろから僕を抜いていく人が結構いるけれど、みんな息を荒げて走っていく。僕の呼吸は全く無理がない、心臓も苦しくないし、順調。もっとも足に負担が掛かっているなという感じは3キロ位からずっと続いているが、これは普通のこと。多分そのうちこの感覚は消えていくと思う。このあたりではもっとスピードを上げたくなって仕方がなかった。後ろからはまだ僕を抜いていく人がたまにいるし、マラソン中継でランナーの息遣いを聞いたことがあるけれど、結構はげしいものだったが、いまの僕自身はまったく楽に走っている。随分とスピードを上げる誘惑に駆られる。でも、僕の経験は15キロまでしかない。この10キロ当たりでスピードを上げて、後どのくらいもつものなのか全く解らない。ここは15キロ地点まで押さえていこう、我慢しようと決める。10キロポストで丁度55分。

 13キロ過ぎで折り返しが有って僕が12キロ過ぎを走っているあたりから早いランナーが平行した道を折り返してくるのが見える。一緒にエントリーした女性はスタートでダッシュして行ったからひょっとして先頭グループにいるかもと、注意してみるが、見つからない。僕はその先頭グループに目をやったり、あたりの景色を楽しんだり、土手にはまだ土筆は出てないなぁとか、はるか向こうの鈴鹿山系のてっぺんには雪があるなぁとか、結構楽しみながら走っている。いたって順調。

 折り返し地点を過ぎて、2度目の給水ポイントに差し掛かる。やはり走りながら紙コップから水を飲むというのはかなり難しく、ほとんど立ち止まって、足踏みしながらしっかりと給水。いま多少遅れても、脱水症状になるよりは余程良い。給水所の方たちも声を掛けてくれて人の温かみが伝わってくる。沿道には子供や家族連れ、それにスタッフの方たちが立っていて声を掛けてくれる。嬉しいものです。

 給水を摂ってしばらく走ると、15キロポストが見えた。まだまだ余裕があるので、一気にスピードを上げる。多分キロ5分くらいのペースになっている。体幹筋を使っての走りを意識して体全体で走る。歩幅も拡がり、身体がダイナミックに動いてる感じがする。ここに来て周りの人達よりも一段と速いスピードになり、みるみる追い越す側に変わった。すると、なんと一緒にエントリーした女性のピンクのティシャツが見える。彼女には秋の10キロでも、この前の5キロでも負けているので、まさか追いつくとは思わなかった。だいぶばてている様子で走りが鈍い。後ろから声を掛け、100メートルくらいを併走するが、このスピードでは僕のペースが維持できない、またペースを戻すが彼女は付いてこれない様子。仕方がないから一人で先に行く。

 レースを楽しめるようになったのはこうやってペースを上げてから。どんどん抜けるし、それなりのペースで走っている人と競えるようになる。少し呼吸も激しくなるけれど、まだまだ無理はない。それに集中力が出来ているのか、体幹筋を意識した走りも続けられる。自分が頑張って走っているんだと実感できる。ゴール地点の目標になるジェットコースターの異様な構造物がどんどん近づいてくるのも励みになる。途中、カメラを片手に走っているランナーを抜くが、ふと思って、「カメラ貸してごらん、撮ってあげる」と声を掛けて後ろ向きになって彼のランニングフォームを撮ってあげる。こんな余計なことまで出来る余裕がまだある。

 あと1キロ地点を通過。ゴールへ向かって90度左折。この辺は自分ではかなりスパートしていて一人でも多く抜きたいとそんなモチベーションに駆られている。声援も耳に入るが、残念ながら周りに目をやる余裕がない、とにかくスピードの維持に頑張っている。ラスト300メートルの声が掛かる。ほとんど足は限界。これ以上スピードを上げようと思っても今以上の動きが出来ない。ダッシュが出来ない。足はただ今までの動きを繰り返しているだけ、それ以上何も出来ない、何かしようともがいても無駄だった。さっき抜いた若い女性に抜かれる。凄いダッシュだ。付いていけない。でも他には抜かれていない、それなりのスピードで走っているはずだ。

 ゴールにはなだれ込んだという感じ。15キロ地点からの6キロ以上のロングスパートは気持ちよかったけれど、ゴール地点ではほとんど限界。自分の今の力を出し切ったという感じがする。ゴールした瞬間ウォッチのストップボタンを押すのを忘れてしまって、あわてて押した。でも、自動計測システムにでタイムは正確に判る。1時間53分30秒。大満足。 で、でも・・・足が動かない。太ももの内側の筋肉、ふくらはぎの筋肉、それに足の裏の外側の筋肉、かかと、そして腰を支える両側の筋肉その辺にかなりのダメージがある。しばらくは歩くのもおぼつか無く、坂を登ったり、降りたりが出来ない。一晩休んだ今でも相当のダメージを感じる。こんなことは5キロとか10キロを走ったときには経験したことの無いものだ。さすがにハーフであってもマラソンと名が付くにはそれなりのものが有るのだと実感する。

 この大会にはスタッフとして400人以上の方が協力してくれている。早朝の寒空の中でコース整備に携わって戴いた方など、みなさんの努力のおかげで、私たちは気持ちよく一日を楽しめた。そこかしこで出会った黄色いスタッフジャンパーの皆さんには感謝でいっぱいです。
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# by hot_amigo | 2006-03-06 15:27 | ランニング

ちょっと古い病院の廊下。

 一目見ただけで、なぜか病院と解る。独特の雰囲気がありますね。

 この病院は市立だが、建て替えが決まっている。建物は随分と古いのだが清潔に使われている。

 同じ公立の病院で、先日まで母が入院していたところは、築2年でまだ新しいのだが、僕はとても不潔に感じられた。それは、ドアの取っ手周りがとても汚いからだ。ドアの取っ手周辺に手垢や、手の脂の跡がこびり付いている。新築の病棟でもかなりそれが目立つのだが、まだ建て替えされていない古い病棟は本当に酷い。取っ手周りが真っ黒になっているドアがいくつもある。それも診察室のドアなど。

 外注の人らしい方たちが掃除はしているみたいだけど、床しかしてないのでしょうね。床は靴しか触れない。しかし、ドアの周り、取っ手は手で触れる。その手は自分の衣服を触るだろうし、椅子や机も触る。当然事前に手洗いはするのだろうけれど、注射器も触るし、カルテも触る。病院の衛生管理がこんなことで良いのだろうかと本当に疑問に思ってしまう。

 いや、見た目には汚れているように見えるけれど、そこかしこにアルコール消毒液が置いてあって、実は雑菌などは殆どいないのですよ、と言われそうだけど、でもそういう問題じゃないでしょ。自動車メーカーの本田技研の工場の作業服は白色ということです。工場作業は油汚れが普通でその汚れが目立たないグレートか青系の作業着が一般的だった頃、ホンダでは機械や部品、工具などに油汚れなどの無い気配り、注意の行き届いた作業を行うことが生産性と、安全を作るものだと言うことで、あえて作業服を白にしたという話を聞いたことがあります。

 サービス業はまだまだ製造業に見習わなければならないところが多々ありますね。
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# by hot_amigo | 2006-02-23 10:30